がらくたにおける再生産性の雑感2
まあコンポーネントを組み合わせることによるreceptorやperformerの複数化は、conductorとやり取りする部品だけ単一化すれば別に問題ないな。
receptor 1 -+- joint → conductor receptor 2 -+ receptor n -+
conductor → joint -+- performer 1 +- performer 2 +- performer 3
第1感はこんなイメージ。
実際にはコンポーネントは入れ子構造を持つだろうから、こんな風に水平展開出来るか考えないとだけど、ね。素直にツリー型の構造にして、結合部毎にjointを作るのかもしれない。
この辺は実際にテストしてみて、負荷とか考慮しないと決められないかもね。