2019-08-07 WSL上のUbuntu 18.04でApache2を立てた時の変更点メモ ソフト開発 /etc/apache2/apache2.conf 「server name」を適当に付ける 「document root」のコメントアウトを外す 「acceptfilter http none」を追加する バーチャルホスト定義 /etc/apache2/sites-availableにバーチャルホスト定義を追加する 同ディレクトリ内の000-default.confが参考になる 適宜「ServerName」や「ServerAlias」を定義する 「127.0.0.1:8080」とか定義したとき、「ServerName」なり「ServerAlias 」に「localhost」を定義し忘れると、「localhost」でアクセスできなくなる。IPアドレスでしかアクセスできなくなるので注意 「sudo a2ensite」でバーチャルホストを登録する 分かんなかったから、自力でシンボリックリンク作っちまったよww 000-default.confが有効になってるので、「sudo a2dissite 000-default.conf」で無効化しておく シンボリックリンクが削除されるだけで、実体は残ってるから安心安心w ポートの定義 「/etc/apache2/ports.conf」にバーチャルホストで使用するサイトとポートを定義する 初期設定で「*:80」とか定義されてて恐ろしいからコメントアウトするw コンテンツのコピー 初期コンテンツ(index.html)は「/var/www/html」に有る。メインで使うバーチャルホストにとりあえずコピーしとく(動作チェックの為に)